AZ CLASSIC

Blog : アズクラシックブログ

久しぶりにオープン

さてさて雑貨店の方はというと連休中はお休みさせていただいたので
今日、久しぶりにオープンしました。

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チルチンビトや雑貨の雑誌で目にしてから取扱いしたくてしたくてしかたがなっかた
京都で工房をかまえる「北村妙子」の硝子食器が入荷してきました。
メールで何度もやりとりし、3か月ほど入荷まで待ってやっと入ってきたポットや
ジャーなどの作品です。

バーナー技法という昔ながらの方法でつくられた温かみのあるポットたちです。
色も綺麗で素敵です。
売れてしまうと入荷まで時間がかかりますので早いもの勝ちですよ。

母の日のプレゼントにいかがですか?
母の日が近いこともあり雑貨の方はラッピングの依頼が非常に多く
不器用な僕はいつも汗をかきながらラッピングと悪戦苦闘しています。
ですが気に入ってもらえた雑貨たちを大切な人にプレゼントととして買っていただけるのは
本当にありがたく嬉しく思います。

まだまだラッピングは下手ですがユーチューブみながら研究していますので
ラッピングの依頼もどしどしお気軽に頼んでくださいね。

オープンして早1ヵ月半

3月から雑貨店をオープンして早1ヵ月半が経ちました。

平日は夕方からのオープンなので来店されるお客様の数は
限られているのですが、ここのところ日曜日は天気も良いこともあり
40人程の来店があり、ありがたいです。

雑貨を販売しながら工務店であることを宣伝しているのですが
中々、話しかけるタイミングって難しいですね。

ゆっくりみたいなという感じを受けるお客様もいれば、興味をもって
話を聞いてくださる方もいますし、沢山、質問までしてくださる方もいたりして
毎日、刺激を受けて新鮮な気分になります。

ただ一人で切り盛りするのは大変です。

ラバーブーツ

今日みたいな豪雨やこれからの梅雨時期に活躍するラバーブーツが入荷してきました。

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エーグルのシャンタベルが入荷してきました。
普通の長靴に比べれば高いのですが
ちゃんとお手入れすれば長くカッコよく履き続けることができる
ブーツです。

早いもの勝ちですよ。

松徳硝子工場見学

桜も散ってきてしまいましたね。
花見もしないで散ってしまったので少し残念な気分です。

昨日は墨田区にある松徳硝子さんの工場を見学しに行ってきました。
AZ classicの方で取扱いさせてもらおうと思い、1度は断られたものの
再三、お願いしてようやく工場まで来てくれてという承諾をいただいたのです。

松徳硝子さんはテレビや雑誌などのメディアにも年中、取り上げられている
人気の硝子工房です。

代表的な商品では「うすはりグラス」という非常に薄くできていて透明度の
高いグラスなどもあります。

ビールのCMに使われるグラスはここのグラスが多いそうです。

1300℃から1500℃に熱せられた窯に20代の若い職人さんから
60歳を過ぎているだろうと思われるベテランの職人さんまで十数人の職人さんが
窯で熱せられた硝子に空気を入れている姿は迫力があり
率直にすごいと思いました。

案内をしてくれた取締役の齋藤さんに話を聞かせていただいたのですが
製品が完成するまでに2回の検品作業があり、ダメだと思うものを、その場で
割っていくそうですが、手作りなので多少は出来具合にバラつきがあり
どこまでを不合格にするかは、いつも悩まれるそうです。

新たな品揃えを展開中

新たな品揃えを展開中です。

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山陶器の食器やG型しょうゆさし等、多数が入荷してきましたよ。

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手作りのクッションやスリッパや夏に向けてビルケンシュトックのサンダルなど
続々入荷しております。
是非、足を運んでみてください。

オープンから一週間

オープンから一週間が経ちました。
平日が夕方からの営業なので来店数をそう多くはありませんが
僕自身が良いと思って店に置いているものが売れていくので
楽しくもあり嬉しいです。
来店していただくお客様との会話は非常に楽しくて少しづつ店舗での
販売も慣れてきたと感じます。

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値段の高いビンテージのファイアーキングのマグなども売れていっています。

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京都の「光章」のトートバックなども売れ行き好調です。
皆さん、是非足を運んでみてください。

AZ classicオープンしました

3月3日の昨日から1階の雑貨店「AZ classic」オープンしました。

3月中は日曜日と平日は夕方から夜8時半頃まで営業します。

昨日は沢山のお客様に来店していただきました。

まだまだ不慣れで手際が悪くて申訳なく思いますが

段々と品揃えも増えてきますのでお気軽にご来店してください。

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店内はこんな感じにディスプレイしていきました。

ショップを運営している友人やアズケンスタッフにも手伝ってもらい

なんとか恰好がつきました。

来店していただいたお客様たちも「小金井にこんなお店ができて嬉しい」と言ってくださったり

してとても嬉しかったです。

ダルトンの照明やUSMCの横濱帆布鞄やMOKUNEJIの水筒などなどが売れていき

小売りの楽しさと難しさを経験しています。

3月3日にオープンします

さて雑貨店の方は3月3日にオープンです。

なんだかんだと遅れてしまいましたが何とかオープンできそうです。

今日も新たな商品が入荷してきました。

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藤巻百貨店でも取扱いしているm+(エムピウ)の財布や名刺入れ、アクセサリー等々

が入荷しました。

皮革デザイナーである村上雄一郎氏が材料の仕入れから縫製まで手作りで

作り上げているブランドです。

使えば使うほどに味が出る皮製品です。

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それとニューヨーク近代美術館MOMAデザインストアでも販売されている

小川光章さんの光章帆布バックが入荷してきました。

京都の古くからの伝統の染色技術で人の手によって染色されたシンプルながらも

デザイン性の高いバックです。

色んな種類と色のものが入荷してきましたよ。

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こちらは島安汎工芸所の檜でできた漆塗りの弁当箱や重箱です。

4大漆塗りの一つである「紀州漆」です。

分業制が当たり前の漆什器つくりですが島安汎工芸所では一貫体制で

つくられリーズナブルでいてデザイン性がが高い漆什器です。

手にとると檜の匂いが香り、とても綺麗な什器です。

さて商品はそろってきたので日曜日から販売を開始しますので

お気軽にお立ち寄りくださいませ。

タークのフライパン

雑貨店のオープンまで、あと一週間をきりました。

事務所の隣の空いていたテナントも接骨院さんが入ることになり

工事をやらせていただいており、これ以上なく近い現場です。

ちょくちょく様子を見に行っていますが順調にすすんでいて3月4日にはオープンです。

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タークのフライパンやダスホルツのカッティングボードなど入荷してきました。

タークは155年来の技術を受け継ぐドイツのメーカーで1枚の鉄板を職人が

1枚1枚たたき出して成形し鍛造のフライパンは強靭で、つなぎ目のない一体成型の手入れ

次第で一生ものとして使えます。

熱まわりが良く蓄熱性に優れているので焼きムラができず程よい焼き色をつけた

美味しい料理ができます。

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人気の野田琺瑯のコーヒーポットも入荷しましたよ。

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イタリアのサタルニアの食器も沢山入荷しています。

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横濱帆布鞄のバックも多数入荷しております。

毎日、商品の梱包をといたり、陳列したりしていますが

綺麗に陳列するのって難しいですね。

センスがいりますね。

オープンまで後6日頑張ります。

オープン延期

「AZ CLASSIC」のオープンはバレンタインデーにする予定でしたが3月1日に延期しました。
今日も何人かの方がお店に来てくれたのですが
準備が遅れて延期させていただきました。
申訳ありません。

ただ商品のラインナップは着々と増えてきました。

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ロディアのメモ帳や「MOKUNEJI」の水筒や赤ちゃんのガラガラなど
入荷してきました。

ロディアはポールスミスとのコラボものやサイズなどバリエーションが豊富になっています。
MOKUNEJIの水筒は国産で唯一ステンレスのボトルをつくる工場でつくった
水筒と木工職人が手仕事でつくった木製の飲み口蓋とのコラボ品です。

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近江の手作り和ろうそくも入荷してきました。
こちらも大與の4代目の大西さんの手作りで米ぬかが原材料のろうそくです。
やわらかく美しい火を灯します。
煙が少なく蝋たれも少ない蝋燭です。
色とりどりの十色の蝋燭が入ったTOIROもおすすめですよ。

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ダルトンの照明器具にタオル掛けやコートフックなどの金物も設置しました。
金物の取付などは有料ですが取付工事も行っていますので
お気軽にご相談ください。

さてオープンまで後2週間です。
しっかり準備をしていきますのでお楽しみに!!